即ラティスの「ナンパを通して世界中を照らす」

タイトルの通り、ナンパを通して世の中を明るくしていこうという趣旨のブログです。「チャラい」とか「ナンパについていく女の子にはロクな子はいない」とか、マイナスなイメージを持たれがちなナンパですが、実は自分との闘いという厳しい側面をもっているし、ナンパを通して感謝されることもあります。そんな奥の深いナンパというものを通して、人々を笑顔にしていけたらなと思います!

今日こそは

地蔵にならず、LINEゲットするぞ!


唐突にすみません(笑)

じつはぼく、自称スト師でございます。


「スト師ってなんぞや?」と思われたかもしれせんが、ナンパ師とは合コンや紹介に頼らず、街行く女の子に声をかけて、自分の力で女性をゲットする人種のことをさします。


とは言っても、ぼくはまだ人目を気にしたり、女の子とどんなことを話せばいいのか分からず地蔵(誰にも声をかけられず、ウロウロするだけのこと)を繰り返してばかりいます。


それでも、前に九州に旅行いったときは現地の女の子に声をかけて即(その日のうちに関係をもつこと)を果たしました。


でも、地元だとなかなかできない。

それはやっぱり「知り合いに見られてたらどうしよう」とか、女の子がぼくの知り合いの知り合いだったりして、ナンパしたことがバレてしまうのが怖いから。


そんなものには負けずに、今日は成果を求めて頑張っていきます!

お互いに

「てめぇの正義もさぞ重かろうが、こっちも色々背負ってんだよ!!!」

ワンピースONE PIECE第三十九巻 P.85
名言 by ロロノア•ゾロ


自分では譲れない部分も、つい相手の顔を伺って譲ってしまうひともいるかと思います(ぼくのように)。

そんな人には、このゾロのセリフは胸に響くのではないでしょうか。


相手の立場もあるし大事だけど、人生の岐路にたったらそんなこと言ってられないですよね。


ぼくも自分にとってなにが大事なのか、自分のなかで指針を確率させていきたいと思います。

またもや

クレジットカードの請求きた。


カードって便利だけど、支払いに関して心理的な痛みとか、お金使ってるっていう感覚がないから怖い。


やっぱりお金を使うことはどれだけ大変かってことを感じるためにも、基本は現金払いにしよう。

最後は自分

今日ぼくの会社では、この春異動になる人の発表がありました。


みなさんの職場でも、今日のところが多かったのではないでしょうか。


春は出会いと別れの季節とはいいますが、今回の人事はぼくにとって結構な衝撃がありました。


直属の上司や先輩が、そろって他の支店に移動してしまうことになりました。


ぼくのポテンシャルに賭けて、実績がなくても採用してくれたマネージャー。


一番近いところで、嫌われるのも覚悟で厳しいことをいい続けてくれた先輩。



ぼくにとっての一番の理解者であり、「この人たちに恩返ししたい」と思っていた2人が同時に異動してしまう。


サラリーマンだから仕方ないとはいえ、そう簡単には気持ちの整理がつかないです。


でも、ひとりのビジネスマンとして、何があっても立ち止まらず自分の役割を全うしなければなりません。


環境が変わっても、上司が変わっても、やるべきことは変わりません。


これからは自分の仕事を通してクライアントのために尽くすこと、世の中に良い影響を与えることができるよう力をつけていくことに、ひたすら一生懸命やっていきます。

悔しくて眠れない

今日、同期から「お前がやめないかみんな心配してるよ」っていうLINEがきた。



ぼくは端から見ると直属の上司や先輩にかなり怒られており、メンタル的にやられていると誤解されても無理はない。

ただ、そんな状況とは裏腹に、怒られているうちが花だと思っている自分がいる。

だからこそ、そんなとこで弱音ははかないし、ましてや辞めようなんてことはこれっぽっちも思わない。



ぼくのことを心配してくれて(本心かどうかはわからないけど)LINEをくれたのは本来なら嬉しいことだと思う。

でもぼくはそのLINEを受け取って、すごい悔しい思いをした。



営業なので数字の目標はついており、与えられた数字は達成する見込みでいる。ぼくの中では頑張っている方だと思っている。


だけど、普段怒られている姿の印象をかきけすほどの数字は残せていないからなのかもしれない。


自分が「これでいい」って思っていた頑張り方では周りから称賛されるレベルではなかったのだ。


もっともっと頑張っていこうというモチベーションに繋がって、良い機会だ。


この悔しさを胸に刻んで、期が終わったときに見返せるよう頑張ろう。