即ラティスの「ナンパを通して世界中を照らす」

タイトルの通り、ナンパを通して世の中を明るくしていこうという趣旨のブログです。「チャラい」とか「ナンパについていく女の子にはロクな子はいない」とか、マイナスなイメージを持たれがちなナンパですが、実は自分との闘いという厳しい側面をもっているし、ナンパを通して感謝されることもあります。そんな奥の深いナンパというものを通して、人々を笑顔にしていけたらなと思います!

シンプルに

今週はなんだか仕事にいくのかすごい憂鬱だった。

理由はよく分からないんだけど、というよりも得体の知れない不安感が襲ってきていた。

けど、今週も半分がおわり気付いたのは、やるべきことが見えないから。

なにをすればいいか分かるにつれて不安は減っていった。

シンプルに、自分がすべきことを常に頭にいれておこう。

苦しいときの神頼み

今日、家の近くの神社に初詣にいった。

昨年までは、友達となんとなくいくor行かないだったが、今年は「なんとか目標達成させてください」と本気で神様にお祈りしました。


なかなか苦しい時期が続くけど、心配してもしかたないから前に進んでいこう!

やるべきこと

最近、仕事で上司にめっちゃ怒られる。


それはなぜか?


やるべきことをやってないから。


でも、やるべきことって言われても正直分かんない。

そこに長くいれば知識や経験が結び付いて線になって物事を捉えられるんだろうけど、ぼくには知識も経験もない。

でもビジネスマンとしてそれを言い訳にしてはいけないし、なによりお客さんにはそんなこと一切関係ない。

それらをカバーするのは圧倒的努力しかないだろう。

それもがむしゃらにやるのではなく、会社にはいったい自分はなにを求められているのか、お客さんは何を求めているのか。
それを考えるのにパワーを割き、仮説を立てながら進んでいこうと思う。

食いっぱぐれないために

最近、いまの会社に転職した目的を見失いはじめている。

というよりも、ぼく自身が忙しさにかまけて何も目的をもたずに、ただ業務をこなすだけの日々が続いている。

なんのために転職したんだっけか。ここで改めて振り返ってみる。


前の会社ではマネジメントの仕方が、完全に恐怖で押さえつけるというものだった。自分の裁量や考えを反映できるような環境ではなく、そこにいても上司の顔色を伺う能力だけが養われる感じだった。

それが嫌で、もっと自分の裁量で仕事ができ、ビジネスマンとして成長できる環境として今の職場に転職したんだ。

確かに恐怖で押さえつけるマネジメントではなくなり、意見があれば尊重してくれたり吸い上げてくれるような環境で、まさに自分が望んだ職場環境だ。

けど、僕自身はなにか変わっただろうかと言われれば、なにも変わっていない。
自分が望んだ環境にも関わらず、前の職場と同じくらいすっごい怒られている。

それってなんでだろう。
これはあくまでぼくの仮説だけど、自分の意志をもって行動してないからでないだろうか。

いまの会社は勤めあげるのではなく、独立志望の人が多い会社だ。当然社員の意識は高く、自分の意志をもって行動している。

ぼくも漠然と独立したいという願望があった。けど、あまりにも漠然とし過ぎていた。

本来独立という目標のために、なにがなんでもやるべきところを、ぼくはモチベーションが弱いためになあなあにやってしまっているところがある。

それではいけない。この会社に入ったのはどこでなにをしても食いっぱぐれないビジネスマンになるためだ。

もう一度、目標を明確にして目的をもって行動していきたいと思う。