即ラティスの「ナンパを通して世界中を照らす」

タイトルの通り、ナンパを通して世の中を明るくしていこうという趣旨のブログです。「チャラい」とか「ナンパについていく女の子にはロクな子はいない」とか、マイナスなイメージを持たれがちなナンパですが、実は自分との闘いという厳しい側面をもっているし、ナンパを通して感謝されることもあります。そんな奥の深いナンパというものを通して、人々を笑顔にしていけたらなと思います!

同じ方向を向くという姿勢は必要ですね。

誰かとゴールを共有する・同じ方向を向いて仕事する。これってすごい大事だなと、最近思うことがありました。


会社でミスを起こしてしまったときのことです。

普段ぼくのことをいじって盛り上げてくれる上司がいます。いつもそのおかげで楽しく過ごさせてもらっており、そのこと自体は感謝です。

でも、ぼくがミスした時はまるで別人のように冷たいんです。
この後どうやって動けばいいですか?と聞いても、「自分で考えて」「自分で調べて」だけ。



こっちはミスして落ち込んでるし動揺もしてる。これ以上お客さんや社内の人達に迷惑がかからないよう、少しでも早く動きたい。

そんなときに、冷たく突き返されたらどう思うでしょうか?



ミスしたぼくが悪い、社会人なんだから自分で何とかする。
上司は圧倒的に正しいです。

でも、その時のぼくは「もうこの人と一緒に仕事したくないな」と感じてしまいました。



前職のときも含めると、色んな上司のもとでこれまで数々のミスをしてきて(ぼくが悪いですね)、ストレートに言うと一番冷たく感じる。



「一緒に考えよう」って言ってくれると、それだけで違うのになー。